アレックスモールトン AVON製 ラバーコーン【最良品】 DOスペック (Ver3) FAM3968MA
アレックスモールトン AVON製 ラバーコーン【最良品】 DOスペック (Ver3) FAM3968MA
アレックスモールトン AVON製 ラバーコーン【最良品】 DOスペック (Ver3) FAM3968MA
¥22,330
【AモールトンAVONラバーコーン・DOスペック】
より長く乗り心地を保持できる最良のラバーコーン
【 ご注意ください 】
当社オリジナル[アレックスモ-ルトンAVONラバーコーン]と、最近オークション量販店などで売られている「AVONラバーコーン」とは全く違う製品です。同じAVONのラバーに同じプリントがありますが、元来スムーサライド系のリヤに使われたもので共通のモウルドを使っているのでラバーのサイドにあるAVONやmoultonという文字が同一なだけで別商品です。
ラバーのツーリング原型は同じものを使っているので外見のデザインは同じですが製品は全く違います。
DOスペックの特徴 【他のAVON印品との相違点】
①標準の乗り心地はエアコンの付いていない車両にも対応できるようにラバーのバネ係数をセットアップ。
②そしてその上で日本仕様のエアコン付きにも対応できる充分なラバー圧を考えて材料の硬度マッチングをとってあります。
③そのため今までのどのラバーコーンよりも乗り心地の良い状態が永く継続されます。また装着後の車高の初期沈みも最小限に抑えられています。
③ハイロー・ストラットにはめ合わせる部分をが全てのハイローに対応できるようにモールトン社に日本製ハイローの全種類送ってテストしてもらい特注としていますので装着時にラバーコーンのスチール部分とロードアジャスターなどの高品質なハイローに最適なマッチングになっています。そのためラバーコーン側を削るなどの加工をする必要はありません。
④スチール部はすべて鍛造鋼にて強度を保っていて安全です。
⑤防錆コーティングが施されているのでより長く品質の維持します。
[ なぜ優れたラバーコーンが必要なのか?]
コイルスプリングはラバーコーンの品質が劣化していったために、時代の中で必要性から多くのミニに付けられました。しかし当初から考えられていたサブフレームへの攻撃性は避けられず、近年では多くのコイル装着車のサブフレームに亀裂が起きています。できるだけ早くミニを良いラバーコーンにもどして「柔軟性かつ腰の強い」ミニ本来の優れたサスペンションを取り戻しましょう!
【 商品説明 】BMCのオリジナルラバーコーンやハイドロサスを設計・発明してきたのがアレックスモールトン社です。モールトン自転車などでもおなじみのラバー専門の研究所でもあります。そのモールトン社と(スムーサライドラバコンなどを作ってきた)AVONラバー社が2011年に共同でリリースした新ラバーコーン(MS社にリヤ用として収めているものとは違うもの)をベースとして(当時に取引先でもあり私のイギリスの旧友が社長を務める会社が代理店であったことから)当社にて2011年の春に輸入を開始して日本でテストをスタート。数回の仕様変更と改良をおこない日本仕様として製造してもらいました。そして4年半以上の耐久性テストと乗り心地を実現し進化したラバーコーンが「AモールトンAVONラバーコーンDOスペックです。(ちなみに3度めの変更後の公差変更と防錆コートされたタイプを社内ではバージョン3と呼んでいますが、通常は省略しています)
バネ定数、反発力、粘り、そして乗り心地。どれをとっても従来のDUNLOPラバーコーンや現行純正のヘリテージ製とは比較になりません。後は耐久性テストをと思い数社に協力してもらってましたが、いつの間にか2年間が経っていました(2016年現在では既に5年目です)。従来品よりも耐久性も数段向上しています。従来品だと一台分6万以上出しても、あっというまにヘタってしまって乗り心地がよかったのは数日だけ^_^; なんてことはもうありません! またコイルスプリングと違い極圧でサブフレームにダメージ(割れ)を与える事などもないのはミニのサブフレームの座面がまさしくラバーコーンにぴったり合うように設計されているからです。
これからもずっと永くミニに乗られる方にぜひお奨めします。
↓ブログもご参考下さい
2014年4月[ ALEX MOULTON-AVON ラバーコーン FAM 3968 MA ]
http://do-td.tea-nifty.com/blog/2014/04/avon-rubber-con.html
2016年8月[ AモールトンAVON製ラバーコーンの耐久テストも5年が経ちました。 ]
http://do-td.tea-nifty.com/blog/2016/08/avon4-f6dd.html
より長く乗り心地を保持できる最良のラバーコーン
【 ご注意ください 】
当社オリジナル[アレックスモ-ルトンAVONラバーコーン]と、最近オークション量販店などで売られている「AVONラバーコーン」とは全く違う製品です。同じAVONのラバーに同じプリントがありますが、元来スムーサライド系のリヤに使われたもので共通のモウルドを使っているのでラバーのサイドにあるAVONやmoultonという文字が同一なだけで別商品です。
ラバーのツーリング原型は同じものを使っているので外見のデザインは同じですが製品は全く違います。
DOスペックの特徴 【他のAVON印品との相違点】
①標準の乗り心地はエアコンの付いていない車両にも対応できるようにラバーのバネ係数をセットアップ。
②そしてその上で日本仕様のエアコン付きにも対応できる充分なラバー圧を考えて材料の硬度マッチングをとってあります。
③そのため今までのどのラバーコーンよりも乗り心地の良い状態が永く継続されます。また装着後の車高の初期沈みも最小限に抑えられています。
③ハイロー・ストラットにはめ合わせる部分をが全てのハイローに対応できるようにモールトン社に日本製ハイローの全種類送ってテストしてもらい特注としていますので装着時にラバーコーンのスチール部分とロードアジャスターなどの高品質なハイローに最適なマッチングになっています。そのためラバーコーン側を削るなどの加工をする必要はありません。
④スチール部はすべて鍛造鋼にて強度を保っていて安全です。
⑤防錆コーティングが施されているのでより長く品質の維持します。
[ なぜ優れたラバーコーンが必要なのか?]
コイルスプリングはラバーコーンの品質が劣化していったために、時代の中で必要性から多くのミニに付けられました。しかし当初から考えられていたサブフレームへの攻撃性は避けられず、近年では多くのコイル装着車のサブフレームに亀裂が起きています。できるだけ早くミニを良いラバーコーンにもどして「柔軟性かつ腰の強い」ミニ本来の優れたサスペンションを取り戻しましょう!
【 商品説明 】BMCのオリジナルラバーコーンやハイドロサスを設計・発明してきたのがアレックスモールトン社です。モールトン自転車などでもおなじみのラバー専門の研究所でもあります。そのモールトン社と(スムーサライドラバコンなどを作ってきた)AVONラバー社が2011年に共同でリリースした新ラバーコーン(MS社にリヤ用として収めているものとは違うもの)をベースとして(当時に取引先でもあり私のイギリスの旧友が社長を務める会社が代理店であったことから)当社にて2011年の春に輸入を開始して日本でテストをスタート。数回の仕様変更と改良をおこない日本仕様として製造してもらいました。そして4年半以上の耐久性テストと乗り心地を実現し進化したラバーコーンが「AモールトンAVONラバーコーンDOスペックです。(ちなみに3度めの変更後の公差変更と防錆コートされたタイプを社内ではバージョン3と呼んでいますが、通常は省略しています)
バネ定数、反発力、粘り、そして乗り心地。どれをとっても従来のDUNLOPラバーコーンや現行純正のヘリテージ製とは比較になりません。後は耐久性テストをと思い数社に協力してもらってましたが、いつの間にか2年間が経っていました(2016年現在では既に5年目です)。従来品よりも耐久性も数段向上しています。従来品だと一台分6万以上出しても、あっというまにヘタってしまって乗り心地がよかったのは数日だけ^_^; なんてことはもうありません! またコイルスプリングと違い極圧でサブフレームにダメージ(割れ)を与える事などもないのはミニのサブフレームの座面がまさしくラバーコーンにぴったり合うように設計されているからです。
これからもずっと永くミニに乗られる方にぜひお奨めします。
↓ブログもご参考下さい
2014年4月[ ALEX MOULTON-AVON ラバーコーン FAM 3968 MA ]
http://do-td.tea-nifty.com/blog/2014/04/avon-rubber-con.html
2016年8月[ AモールトンAVON製ラバーコーンの耐久テストも5年が経ちました。 ]
http://do-td.tea-nifty.com/blog/2016/08/avon4-f6dd.html